zakki:

先日、自己満もいい所な内容ですのに
気にして読んでいて下さったＡさまから、話の時系列と設定について
聞いて頂けましたので、(すごく嬉しかったです…(/_;)
改めて、それについてちゃんと書きますと、

沖田君が銀時さんへの手紙を書き出し始めたのは、去年の8月頃のつもりです。
約、5か月かけて手紙を書いています。なので、絹ずれ、の沖田君は19歳です。
…で、この話の中の、沖田君銀時さんのふたりは
去年の12月の中ごろから、のっそり付き合いだしてます。
でも、これ、世間一般的には、付き合ってると言えるかどうか怪しい感じかもしれません。
銀時さんの返事は、「俺がちゃんとした大人になれたら、きっと君を好きになる」だからです。
そして、ふたりして部屋で何してるかというと、ウノとか神経衰弱位です。
ちょっと、進展しそうかな、という時には必ず誰かが声を掛けてくるので、全く進展していません。万事屋には、子供たちが居るので、教育上どうかな…、という事で、
基本的に、沖田君の部屋に、銀時さんが遊びに行っています。
こっそり外でデート的な事もしています。
桜や蛍を観に行ったり、公園や神社周辺でだべっています。
実は多方面にバレています。

色々と事件があったので、12月～今描いてる、絹ずれ(8月)、までの期間には、
会えない期間がかなりありました。


・・・まとまりが全然ないのですが、こんな感じのつもりで描いています。