zakki:

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あとほんの少しで終わりです。












記憶喪失のまま、自分の事を好きになってくれたひとを
連れての、駆け落ち、という、
かなりとんでもない内容になってしまいました。
…記憶喪失の銀時さんを、自宅に軟禁状態にする、という
最初の部分から、相当とんでもない内容だとは思いますが…。

ちゃんとしたハッピーエンドでも、
はっきりとしたバッドエンドでもない、話にしてみたいです、と
以前、ここでも書いたのですが、
うーん…。
言いたかった事が、全部きちんと伝えられていましたら、
うれしいな、と思います…(-//-;)



昔の、「駆け落ち」は、
本当に、書類から名前が、欠け落ちる、から、そう呼ばれた、という
お話を聞いた事があるのですが、それって
なんだか本当に、切ないな、と思いました…。