zakki:

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うさ杉くんの教育は、ほめて伸ばす方式でした。
後日、まとめて濃淡を入れてから、再UPします～。

この次の話、原作設定でメロウ設定な話を
先に描きたいな、と思っていたのですが、
うさ銀の話に細かいやつがたくさんあるので、
しばらくまた、うさ銀を描こうと思います(;´｀)

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もう少し続きます。







▼雑記です。

「メロウ」まとめの本の方、今月の末までにBOOTHの方に
追加させて頂く予定でおります。
お気に掛けて下さいました方、ありがとうございます(;///:)
追加版の方、最初に作ったものと、
実は、少しだけ色味を変えてある部分があります。
最初に出した本の方は帯ありだったのですが、
追加にお願いしました分の方のは、帯なしです。
そして、その分少しだけ、色を変えてあります。

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そして続きます。

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まだ続きます。


うさ杉くんは、うさぎにとって
大切なものの絵を描いています。





所で、うさ銀の自立(？)期間は、約二週間くらいです。
自分で食べ物を採れるようになったので、
先生、うさ杉くん、うさ桂くんと暮らしていた家の
すぐ近くにある公園で自活を始めてみたうさ銀ですが、
ひとり暮らしを始めてすぐに、沖田くんに見つかり、
屯所に引き取られることになりました。
でも、屯所からお出かけしては、
先生たちと一緒に遊ぶんだと思います。
沖田くんは、うさ銀が自室に帰って来るまで
じっ‥‥とりと静かに待っています。

どうしようもない設定ですが、うさ銀は、対外上で一応、
うさ銀を見つけて引き取った沖田くんの名字をもらい、
病院等では、「おきたぎんときちゃん」と呼ばれます。

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そして続きます。
線画が描き終わりましたら、濃淡入れをします。


うさ杉くんは、うさ銀がまだうまく喋れない位のこうさぎの時から
色々と教えようとしてくれました。
先生もうさ桂くんもうさ銀のお世話をしましたが、
一番びしばしうさ銀を育てたのは、うさ杉くんです。