zakki:

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「はりのきみ」の、まとめた版の表紙に使う用に描いてる絵です。
もう少しで編集が終わりそうです。




大雨の被害にあわれた地域のみなさまの、ご生活が、
一刻も早く正常通りになられますよう、お祈りしております。











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7/8、沖田くんのお誕生日に、Oさまから、
スーパーかわいい沖銀さんを描いて頂けました…！！
あの日、実は、また食あたり気味で腹痛を起こしていたのですが、
嬉しすぎて、本当にその日のうちに、腹痛が収まりました。
普段、もっと長引くのに…！？と、衝撃です…！
嬉しさって、偉大だ…、と心底思いました…。




そしてそして、はりのきみ、を描いてる時に、
うつくしい沖銀さん、そして、包帯銀時さんを描いて下さいましたCさま、
ありがとうございました…！
何度も、イラストを見させて頂きつつ、話を描かせて頂いておりました(;///:)
儚げで、うつくしい…！



そして、Mさま、
読み返していて下さり、本当に、本当に、ありがとうございます…！
Mさまの描かれるお話の、起承転結の鮮やかさと、構成のすてきさ、
本当にすごいと思っております…！
そして、絵も…、絵も可愛いです…！

はりのきみ、は、今、土方さん対沖田くんの
修羅場(淡々としてはいますが…)な場面を描いています…。
今まで描いた話では、土→銀←沖な設定でも、
胸ぐら掴んで話すようなシーンを一度も描く事が出来なかったのですが、
今回は、話の内容からして、こうせざるを得ないかな、と思い、描きました。

メロウ、星の井戸、絹ずれ、の沖田くんは、
銀時さんとの関係ごと、その周りにいるみんなとの関係も、
尊重して、銀時さんごと大切にしよう…としたので、
銀時さんの事を密かに好きでいた土方さんとの関係も、
悪化せずに済みましたが、今回は…、
周りごといい関係を築くのは、まず無理な事だろうな、と思いました。
なので、修羅場に…。


暗い話が苦手な方、本当に申し訳ありません。

出張から、つい先ほど帰ってきました…。
都内だったので、行く前は、
「仕事の合間に、あそことここのお店に遊びに行く！！」と
若干浮かれ気味だったのですが、研修内容が苦手な内容のやつだったので、
休み時間は、ひたすら予習復習していて、全然遊びに行けませんでした…(;_:)
予習復習をすぐに応用できる方や、人前で堂々とお話し出来る方は、
本当にすごくて、えらいと思います。
寝る時間も、もったいながって勉強してしまったので、今日はもう寝ます…(今15時)
今度都内に行く時は、絶対、遊びまわりたいと思います…！



はりのきみ、は今、８６ページの途中まで進んでいます。

こんなにやたらとページ数が増えてしまうのは、
完全に１ページ内におけるコマ数が少ないせいだな、と
分かってはいるのですが…(;_:)
納得いくように描こうとすると、ページ数が増えまくります…（汗)

はりのきみ、を、読んでいて下さっている方、ありがとうございます…！
もう少しでラストです。
この先の場面にも、結構怖めの、どろどろな心理描写が続いてしまうのですが、
苦手な方、本当に申し訳ありません。






そして、困ってしまっていました事へ、
励まして下さった方、本当にありがとうございます(;///:)
とてもとてもうれしかったです。




本当に本当に申し訳ないな、と思うのですが、
「自分の言う事を聞いてくれない、自分の意見とは違う考え＝
自分の事を尊重してくれてない。否定されてるんじゃないか？＝敵。何を言ってもいい。」
…と思われてしまわれる方とは、仲良くさせて頂きたいな、と思っていても、
もう、無理かな…、と思いました…。
自分と、他のひとは、別個の存在なので、
思い通りにならないのが当然、と思います…。
躊躇もなく、曲解された内容の事を流される前に、
一度、事の真偽を確認して頂けたら、と感じました。
どうお感じになられて、どう思われても、
その内容が真実と違っていて、尚且つ、
マイナスな事を他人に向けて発信する場合、
虚偽の内容を流されるのは、中傷です。

ですが、物事を、私が考えても居なかったように受け取ってしまわれるのも、
何かを発信している責任として、当然、受け入れさせて頂きたいと思います。


言う事を聞けない事があったり、意見が違う事があっても、
否定でも、批判でもありません。
あなたはあなた、です。
あなたの望むようにでは、ないのかと思いますが、
私は周りの方、すべての方を、尊重しております。

これ以上は、言える事はありません。

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こういった場面は、やたら恥ずかしくなってきてしまい、
ちょっと描くのが遅くなってしまっています(-///-;)










銀時さんの前では思いっきり優しいひとぶってる沖田くんですが、
ぶってる、その状態を銀時さんへ貫き通せば、
それはもう、うそ、ではなくなるんじゃないかな…と思いながら
描いています。