zakki:

 

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水に浮かぶ星を眺めてた二人を
いつまでも見守っててくれた人










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星の井戸、の続きにあたる話ですので、
どうしても土→銀な要素も入れたいと思い、この辺のやり取りを考えていました。
この話の土方さん銀時さんのコンビは、かなり仲良くなってる設定です。
土方さん沖田くんのコンビも、関係悪化はしませんでした。

 

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本当に見守られてたのは、誰、だったのか。

 



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新八君が銀時さんにしてる話は、
これ、お妙さんから言い出した話ではありません。
新八君、神楽ちゃんがお妙さんに持ちかけた話でした。
近藤さんが、とばっちりを食ってしまいました…。










▼雑記

こんな感じで、銀時さん沖田くんは、
着々と二人きりになる様にお膳立てされていっています。
大変ご都合主義で恥ずかしくてすみません(-///-;)
そして、もうじき12月に入るというのに、まだ夏の話が終わりません。
もうちょっと早く話を描けたらいいのに。

最近また、地球へ、と、山田のりこを読み返しています。
地球へ、は、何回読んでも、すごく色々考え込んでしまいますし、
山田のりこシリーズは、読んでいてすごく楽しいです。
ああなれたらいいのになあ…！

 
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このページにちょっと気に食わない部分を見つけてしまいましたので、
あとで再ＵＰしようと思います(- -;)




▼雑記

いい夫婦の日にこっそり描いてた絵とか、ハロウィンネタは、
後日まとめてピクシブの方に載せたいと思います。

 
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ぶっ飛ばしてしまいたい、けれど、


















▼雑記

昨日書いておりました、クリスマスメールの事ですが、
短い募集時間であったにも関わらず、
ご連絡を下さった方、ありがとうございました…！
とても嬉しかったです。
３日以内にご返信させて頂きたいと思います。

絹ずれの今回描いた所は、前々からちょっと考えていた場面だったので、
ちゃんと話の中に入れる事が出来てよかったです…(自己満)
うーん…。書いてみたらやっぱり、神楽ちゃんが沖田くんに対して、かなりあたりが
きつい感じになってしまいました。






▼連載ネタが夏の話な事もあり、
急に冬～春頃の話が書きたくなってしまい描いた絵と、こっ恥ずかしいｓｓ


＊（さくらのみちの先）




喫茶店を出た後、渋る誰かさんとお揃いでマフラーを買ってみた。
ペアルックってなんだテメ―恥知らずと怒られたけど、
そんなの何年も前から言われ続けてる。
振り返って、笑ってみた。

桜は咲いてるのに、少しだけ雪が降ってきた。
雪が降るたびに、なんだか懐かしいんだ。
アンタ、あの日、神社の階段で酒かっ食らってグーグー寝てたんですよ。


何だか、こどもみたいな寝顔で。