zakki:

 

▲
クリックで拡大します。






















あいしたひとが、自分を同じくらい好いてくれる事の
ひどくひどく低い確率、可能性の稀さ。
でも、それが本当に起こったら。

起こる日が、来たのなら。

 
▲
クリックで拡大します。























やっと君に　言えた。

▲
クリックで拡大します。

  

  
▲
クリックで拡大します。















あの、夕日の空の色。














▼
取りあえず、昨日描けていた所までです。
でもやはりまだ、色々と納得いっていない部分があるので
また、こそこそ修正しようと思います。

前にも書いていた話ですが、
好きなひとを、滅茶苦茶、もうだめになってしまう程
大切にするのって、ある意味、
もう自分から離れてどこにも行けなくなってしまう様に
無意識の内に囲い込んでしまっている、という意味で
とんでもなくドＳだと思います。
俺にはあなただけって言って、甘やかして大事にして、
自分のところまで引っ張り込んで。つかまえるまで。

この辺、漫画の中ではあまり深く描かない様にしているのですが、
考えてみると、やっぱしこの沖田くん、かなり怖い子になってしまったかもです…(-_-;)

 
▲
クリックで拡大します。















あの日から、ずっとここに持ってる。女々しいって言われるかな。
でも、紙飛行機姿でそれが届いた朝、俺はとてもとても嬉しかった。
走りながら、泣き出したくなるほどに