zakki:

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絹ずれ156は、連載２、の方へ載せました。
(連載２へは、この日記の左側にあるリンクの方から行く事が出来ます。)

このページも、表に置いても大丈夫な内容なのですが、
念の為、連載2、の方に載せています。
過敏になり過ぎだと分かっているのですが、
まだ裸のままですし…（汗）











初めてこの手紙を読んだ日と、少し違う気分で今、これを読み返してる。

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絹ずれ155は、連載２、の方へ載せました。
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このページも、別に表に置いても大丈夫な内容なのですが、
念の為、連載2、の方に載せています。








▼雑記

このページの銀時さんの考えてる事、
肉、にするか、両津眉、にするか無駄に悩みました。





友達のご本の装丁をお手伝いする事になりましたので、
今、色々考えています。
好きにしていいよ、とおっしゃって頂けたのですが、
あまりにもとんでもない感じにしてしまったら、申し訳ないですし…。
以前に、別の方の装丁をさせて頂いた時は、
背景や飾りに使うものを、素材から自分で集めようと思って、
手近にあったレースや、布地、葉っぱ等を、取り込んで加工したりして
どう使ったらいいのかよく分らん素材をたくさん作り、
趣味に走り過ぎてしまい、考えた結果、
結局使わなかったりしてしまった事もありました(-_-;)
こういう作業って、本当に難しいな、と思います。
でも、すごく楽しいです///

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絹ずれ154は、連載２、の方へ載せました。
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もう全然、表に置いても大丈夫な内容なのですが、
念の為、連載2、の方に載せています。









他の誰でもなく、君であってよかった。















▼らくがきと雑記

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頭によじ登ってくるうさ銀。うさ銀は、これ位のサイズで。

どうでもいい設定なのですが、
うさ銀は、沖田君に捕獲される時に捕虫網の網目に
しっぽがはまってしまい、痛い思いをした事もあり、
沖田君にはあまり懐いていません。
どっちかというと、近藤さんやジミー君の方が好きです。
あと、ひっそり土方さんに餌づけされているといいと思います。







メッセージを下さったＴさま、ありがとうございました。
本日中にはご返信させて頂きたいと思います。
折角メアドの方教えて頂けましたので、メールさせて頂きますね（＾///＾）
優しいお言葉、とても嬉しかったです。

 

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絹ずれ153は、連載２、の方へ載せました。
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この手だ。














▼雑記

描きたかった場面がなんとか描けて、よかったです。
ラストまで残りはあと少しだけです。

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絹ずれ147～152は、連載２、の方へ載せました。
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147～152ページには、性的表現を取り扱ったシーンが含まれています。
苦手な方、18歳未満の方は、ご覧にならないようお願い致します。









▼雑記

一番問題だった場面でした…（汗）
このあとは、そんなにまずい場面はないかな、と思います。