zakki:

・・・空白の１年。一体あなたたちに何が。
（▲クリックで拡大します。）


今だから言えるけど、トリコマはそのうち一緒に住み始めそうだなー、とは
思っていました。
変な意味じゃなくて、こう・・・アカシア様とフローゼさまみたいな感じで。
映画でピンクの観覧車にふたりで乗れちゃうくらいなので、人目ももはや
気にならないだろうし。
今思っても、あれは衝撃でした。リンちゃんがいるのに、決して隣には座ってくれないトリコさん。
アトラクションは一人で乗るか、小松と一緒に乗ります。
観覧車に乗りこむ時とか、揉めなかったんだろうか。

264話のネタバレを含みます。ご注意ください。
（ピクシブｖｅｒは予告通り下げさせて頂きましたー！！
ご覧になって下さった方は、本当にありがとうございました。）






▼以下、クリックで拡大します。

 
オレ、１年間小松とふたりだけで暮らしてました。
そのせいか人間界の心配をするのが遅いトリコさん
人間界に戻ったらタコ殴りの刑を受けそう。
 
住んでた所。
 
プライベートスペースは皆無かと。
小松くんを部屋で寝かせて、自分は常に野外で眠っていたとしたら
トリコさんは本当に紳士だと思うけど、現実はどうなのか。
たまには一緒に雑魚寝してたのか。
どっちでもいいけど、それにしてもすごい。
ふたりの家があったのがすごい。
 
木ハウス。子供の頃に夢に見るようなお家。メルヘン。
でも、外には恐ろしい生きものだらけ。

小松くんが美少年に・・・！？
年を取るごとに若くなっていく小松くん。

タコ殴りフラグ。



いくら仲のいい友達とでも、１年いっしょに暮らすとなったら
いろいろ合わない事もあると思うのですが、
トリコマにそんな心配は必要なさそうでした。
会話がただのダンナヨメコンビ。
小松くんの髪を切ってくれたトリコさんのセリフ→
「やっぱりお前はそれが似合ってるよ」
・・・・・はい？なにこの言い方。彼氏か。
トリコマ好きでよかった。ほんとよかった。
ダンナヨメコンビって次から呼んでやる！
うれしすぎて徹夜明けでも眠くならない。


あと、出てきたトリコさんの服装はターザンのようだった。
ココさん→なんとも表現しがたい緑線。かっこいい。
サニーさん→中華な感じ
ゼブラさん→ゴージャス！！

お年賀メール企画は１８２７で行いましたので、日記ではトリコマを載っけておきたいと思います・・・！



あけましておめでとうございます！
今年もどうぞよろしくお願いいたします。





今、まだ出先の為、集中してお返事を書くことが出来そうもありません（汗）
帰宅しましたら、頂けたメッセージの方に
しっかりとお返事を書かせて頂きたいと思います～///
ご連絡を下さったみなさま。本当にありがとうございましたー！

おれにはただ、
いつまでもそれだけ。




サイトに載せる際には少し加筆する予定です。

おまえと、生きるよ。




※死にネタです。苦手な方はご注意ください。
全部描き終りましたらサイトにまとめて載せます。