zakki:

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うさ銀(中サイズ)
まっさんが、うさ銀(中)について触れて下さったので…！
沖田くんと一緒にいる姿は、完全に犯罪のにおいがしそうです…(;´∀｀)

うさ耳を付けてる小学生くらいのこに、でれでれして、抱っこしようとしたり、
おんぶしようとしたり、一緒にねんねしようとしてくる、
警察のお兄さん…という…。
周りから白い目で見られたとしても、まったく気にならない沖田さんだと
思いますが…(-  -;)





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そして、今描いてる途中の原稿です。(星の恋人)
解像度を上げて、なるべく細かい所までちゃんと描こうとしているのですが、
いまいち、納得がいく線が描けず…。
うーん…。いろいろ、考えて描いていこうと思います。

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ちょっと育ったうさ銀。


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更に大きくなったうさ銀。






▼雑記などです。

わわ…(;_:)ぱんさま、お気に掛けて下さり、ありがとうございました。
お返事不要、とおっしゃって頂けましたが、ぜひ、お返事を書かせて
くださいませね(´///｀)ありがとうございます…！


うさ銀は、じょじょに育つ…、でもいいのですが、
ある日、目が覚めたら、いきなりばーんと育っていた…でもいいかな、と
思っています。
沖田くんと暮らし始めて６年目あたりに、いきなりばーん、と…！
これくらい大きくなれば、うさ銀に、今度こそ本物の結婚指輪をあげられる
沖田くんです。
でも実は、シロツメクサの結婚指輪、うさ銀は喜んでいました。
食べれる草だったからです。(食欲旺盛)


あと…、はりのきみ系列の話、おくつきのてん、は、
漢字を入れて書くと「奥つ城の天」です。
奥つ城、外界から遮られている奥まった境域、という意味だそうです。
墓所、という意味合いもあるのですが、今回は、上記の意味で使っています。
一度使ってみたい言葉だったので、これで…！
はりのきみ、は、「玻璃の君」で、玻璃はガラスや水晶、透けたものの意味で、
君、は、平安時代の話などで、目上の方に呼びかける「～の君」を意識して
君、を使いました。
…いろいろとこねくり回しているせいで、分かりづらくて、本当にすみません(-///-;)

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ラブリー系のコスでなく、あえて吸血鬼衣装を選ぶうさ銀でした。

うさ銀は草食ですし、血はこわいので、吸血鬼とは縁がないはずなのですが、
かっこいい衣装には興味がありました。
沖田くん的には、本当は、かわいい系の衣装を推していたのですが、
うさ銀が、かっこいいのがいいと言ったので、この服になりました。
これはこれでかわいい、と、ひっそり思っている沖田くんです。

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足ドンは、うさぎたちの怒りの表現なのですが、
かわいい動作なので、なかなか怒ってるとは思ってもらえません。
かわいい動きだなあ、と思われがちです…。

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あかちゃんの頃は、村塾のみんなと暮らしていたうさ銀。
弟分だけど、あっという間に成長して、うさ杉さんやうさ桂さんと
同じくらいのサイズになります。